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[CD] 環境設定では、CD トラックの録音方法とタイミング、およびドライブにオーディオ CD を挿入したときに、インターネットから自動的にトラック情報を取得するかどうかを制御します。
オプション |
説明 | ||||||||||
CD 挿入時 |
再生開始: (デフォルトはオン) CD-ROM ドライブに CD が挿入されるたびに自動的に再生が開始されます。 注意: Windows で [挿入の自動通知] がオンになっている場合は、Windows の設定が優先されます。 CD の保存を確認: (デフォルトはオフ) 初めて挿入された CD の場合は、オーディオ トラックをメディア コレクションに保存するかどうかを確認するメッセージが表示されます。以後は同じ CD を挿入してもこのメッセージは表示されません。 | ||||||||||
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追加 CD オプション...
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マイ ライブラリへの CD の保存時 |
フォーマットを選択: (デフォルトは RealAudio 8 with ATRAC3) CD トラックをメディア ライブラリに保存するときに使用するサウンド ファイルのフォーマットを選択します。ファイルは、[環境設定] - [一般] - [ファイルの場所] セクションで指定されたフォルダに保存されます。 | ||||||||||
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品質レベルを選択: (デフォルトは 132 Kbps ステレオ) トラックを保存するときに使用する品質レベル (ビットレート) を選択します。品質レベルを上げると、それに応じて保存するファイルのサイズも大きくなることに注意してください。
注意: [固定ビットレート] および [可変ビットレート] オプションは、MP3 フォーマット ファイルでのみ使用可能です (詳細は「録音フォーマットと品質」を参照してください)。 |