環境設定: 自動サービス

RealOne Player の実行中には、次のサービスが実行され、システムが最新の状態であるかどうかが定期的にチェックされます。 また、RealOne Player が実行されていない場合でも、これらのサービスをバックグラウンドで実行するように選択することができます。RealOne Player が実行されていないときに、有効にするサービスのみ選択して (チェックボックスをオンにして) ください。インターネットの情報が必要なサービスは、次回インターネットにログオンするまで保留になります (これらのサービスによって、インターネットへの接続が開始されることはありません)。

サービス:

定期的にソフトウェア アップデートをチェックする: インターネットを介して 、お使いのプレイヤー向けの最新のアップデートがないかどうか、RealNetworks をチェックします。 アップデートがある場合は、通知メッセージが送信されます。重要なアップデートは、自動的にダウンロードされてインストールされる場合があります (詳細は「[オートアップデート] 環境設定」を参照してください)。

定期的に新着メッセージをチェックする: インターネットを介して、RealOne メッセージ サービスに新着メッセージがあるかどうかを定期的にチェックします。新着メッセージがある場合は、通知が表示され、そのメッセージがメッセージ センターに追加されます。これらのチェックが実行される頻度は、メッセージ センターで設定されています ([オプション] - [配信環境設定])。

[メディアの種類] 環境設定の選択を保持する: 定期的に [メディアの種類] 環境設定 (RealOne Player で使用するファイルの種類) がほかのソフトウェアによって変更されていないかをチェックし、必要に応じて環境設定を復元します。

マイ ライブラリに追加するために新しくダウンロードされたメディアをチェックする: デフォルトのミュージック ダウンロード フォルダをチェックして、マイ ライブラリに追加されていないメディア ファイルがある場合は、そのファイルのクリップを作成します。新しいクリップは、ダウンロード プレイリストにも追加されます。