表示モード

RealOne Player は通常、ほかのアプリケーションと同様に、コンピュータのデスクトップ上にウィンドウとして表示されます。別の表示モードを選択することによって、RealOne Player の表示方法を変更することができます。

手順: 表示モードの有効化

モード

説明

通常モード

(デフォルト) RealOne Player はデスクトップ上にウィンドウとして表示されます。プレゼンテーション領域とすべてのプレイヤー コントロールは、ウィンドウ内に表示されます。メディア ブラウザは、このウィンドウと並べて表示するか、切り離して表示することができます。

ツールバー モード

プレイヤー コントロールが画面の下部にツールバーとして表示されます。ビデオまたはビジュアライゼーション イメージは切り離されたプレゼンテーション領域に表示され、メディア ブラウザ (開いている場合) は別のウィンドウとして表示されます。

シアター モード

プレイヤー コントロールが画面の下部にツールバーとして表示され、デスクトップは黒い画面に変わります。ビデオ イメージは画面の中央に表示され、メディア ブラウザが開いている場合は、非表示の別ウィンドウとして表示されます (メディア ブラウザを表示するには、Alt+Tab キーを押してアクティブなウィンドウを切り替える必要があります)。

イメージのサイズを変更するには、カーソルをイメージ上に動かし、サイズ変更枠を表示してサイズを選択するか、マウスの右ボタンをクリックしてコンテキスト メニューを使用します。

注意: 関連情報およびアルバム情報は、このモードでは表示されません。