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これらの設定では、RealOne Player で (インターネットを介した) ストリーム再生を処理する方法を指定します。
オプション |
説明 |
メディア ブラウザ内でユニバーサル メディア再生を有効にする: 有効な場合 (チェックボックスがオン)、メディア ブラウザ内で選択されているすべてのリンクのプレゼンテーションが RealOne Player で再生されます。 | |
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インスタント再生 |
有効化 (デフォルトはオフ) クリップによっては、ダウンロード専用のものや、RealServer ではなく Web サーバーから実行するよう設定されたものがあります。RealOne Player では、これらのクリップのダウンロードが完了するまで待たずに、バッファリングして再生を開始することができます。この機能を使用するには、[可能な場合は、ダウンロードせずにインスタント再生を使用する] チェックボックスをオンにします。 |
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バッファ再生 |
(デフォルトは 30 秒) RealOne Player で再生開始前にバッファリングするクリップの量を指定します。バッファリングする各クリップの再生時間を秒単位で入力します。 注意: バッファ再生は常に有効です。このオプションでは、バッファリングのサイズのみを設定します。 |
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ネットワーク タイムアウト |
接続 (デフォルトは 20 秒) サーバー (デフォルトは 90 秒): これらの設定では、RealOne Player が特定の転送 プロトコルを使用して接続を試みる時間、またはサーバーへの接続を試みる時間を指定します。指定した時間が経過すると、接続できなかったこと、または (ISP への) 接続が切断されたことを示すメッセージが表示されます。このタイムアウト メッセージが頻繁に表示される場合は、設定時間を長くしてみてください。 |